プロポリスの原塊には不純物が含まれています。プロポリスを
抽出する際にはこのような不純物が含まれないように抽出します。
またアルコール抽出法により殺菌するなど対応しているので、
製造過程においては問題ないのですが、プロポリスの作られる
環境で懸念されることがいくつかあります。
例えば、農薬を使用する農場や果樹園がミツバチの巣箱の
近所にある場合にはプロポリスの中に農薬が混入することが
あります。このような場合、有機塩素系や有機リン系など
代表的な農薬の検出検査を行っているかどうかが重要です。
またミツバチの巣箱を設置している場所の近くに、ヒ素や
重金属に汚染されている土地がある場合、植物がこれらに
汚染されていて、植物の樹脂を通じてプロポリスの中に
混入するという危険性もあります。
このため、ヒ素や重金属についても検査をした上で
製造していることが大切です。
